漢方の発祥

漢方医学は、中国を起源としますが、日本で独自の発展を遂げました。
そう、「日本の伝統医学」なのです。
中国の中医学(ちゅういがく)、韓国の韓医学(かんいがく)も起源は同じ中国ですが、
漢方医学とは異なります。
使われる薬もそれぞれ「中薬」「韓薬」と呼ばれ、漢方薬とは区別 されています。

そもそも「漢方」という名称は、
江戸時代中期に伝来した医学「蘭方」と区別するために、
従来の日本の医学を「漢方(中国・漢に由来)」と呼ぶようになったことが始まりです。

当店が扱うホノミ漢方は、
「病は、病めるもの自らの力が治すものであり、薬はその手助けするものである」
という考えのもと、現代人に合わせ近代化させた漢方です。

古来、漢方が作られた時代は、馬や徒歩で旅をする時代でした。
現代人との体力の差は歴然です。
生活環境やストレスで胃腸のバランスも崩しています。
そんな現代人の体質と胃腸のバランスを考慮して作り出されたのがホノミ漢方です。
28種類の症状に合わせて使う「随病薬」と64種類の体質をサポートする「髄証薬」。
その組み合わせは1792通り!
症状・体質にぴったりのお薬が見つかるはずです。

漢方の基礎知識

気・血・水 の考え方

漢方では「気」「血」「水」はお互いに影響し合っており、どこかに問題が生じると心身からのメッセージ = 症状として現れます。「病は気から」ということわざ通り、「気」を整えることで、体内を流れる「血」「水」も正しく働いてくれます。服薬だけでなく、生活習慣などにも気を配ることが大切です。

五臓 の考え方

漢方も西洋医学も内臓を「心」「肝」「脾」「肺」「腎」5つのグループに分ける点は同じです。それぞれの後ろの「臓」をつけると分かりやすいですね。ただし、漢方では、ただの名称としてではなく、五臓同士がお互いに助けたり(相生)抑制したり(相克)しながらバランスを保つことで健康を保つと考えています。

カウンセリング の考え方

「病は気から」といわれているように、病気・症状の源は環境などへの気持ちの問題が要因となる事が多いです。しかし、「気」の問題は、慣れ親しんだ価値観・信念・思い込み・習慣・環境で継続し、繰り返しがちです。適切なカウンセリングによって、ストレスなど気持ちの中で問題となっている事などを紐解いていくことが大切です。

NLP の考え方

当店がカウンセリングに取り入れているNLP(神経言語プログラミング)とは、アメリカで生まれた心理学と言語学をもとに体系化された人間のコミュニケーションに関する学問です。病は気からと申しますが、お悩みの症状に対してどの様な心持ちで接していくかは、治癒向上や病気改善への取り組みを高めるために重要です。またNLPカウンセリングを通して、目の前の症状だけでなく、人生の目標設定や問題解決にも意識を向け、自分らしい豊かな人生のサポートをしています。